【滋賀旅*2日目】黒壁スクエアでキャンドル作り体験

旅のこと

滋賀旅行2日目。2022年12月初め。

『エクシブ琵琶湖』をゆっくり12時にチェックアウトした後は、車で【黒壁スクエア】へ行きました。

今回の目的はジェルキャンドル作り体験です♪

滋賀県長浜市 黒壁スクエアへのアクセス方法は?

黒壁スクエアは、長浜の観光スポットです。

北国街道沿いに古い街並みがあり、レトロな建物が並んでいます。
飲食店もあり、食べ歩きもできます。
黒漆喰の和風の建築が並ぶことから「黒壁スクエア」という名前がつけられたと言われています。

JR北陸本線「長浜駅」からは、徒歩約5分!

周辺に駐車場もあるので車でも行きやすいです。

黒壁スクエア

所在地:〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町12−38
HP:公式サイト

『エクシブ琵琶湖』から黒壁スクエアまでは、車で約15分で到着しました。

【黒壁スクエア】で「ジェルキャンドル作り体験」

黒壁スクエアに到着し、まずは予約してあった「ジェルキャンドル作り体験」を行いました。

所要時間30分程度で、かわいいキャンドル作りができます。

キャンドルを作るためのセットが1320円〜、と中に入れる可愛いガラス細工が385円〜。

選ぶ素材によってお値段が決まります。詳しくはコチラからご確認くださいね。

私はこんな感じで中身を仕上げました!

南国のサンタクロースをイメージしたのですが…。砂に模様をつけるのは難しいですね( ^∀^)

【黒壁スクエア】の分福茶屋で和カフェタイム

黒壁スクエアの観光ポータルサイトより

朝ご飯をいっぱい食べてきたのですが、お昼が近づくと少しお腹がすいたので、気になっていた和カフェへ♪

黒壁スクエアの歴史を感じる街並みの中にある『分福茶屋』さんで人気の《分福セット》を頂きました。

分福餅とみつ豆のセットです!やわらかいお餅に黒胡麻あんと小倉あんが1つずつ入った分福餅と、甘いシロップのかかった寒天がとっても美味しくて癒されました(^^)

メニューには、うどんや茶そばなどの軽食もあるので、黒壁スクエア散策の休憩にもぴったりのお店でおすすめです!

分福茶屋【黒壁スクエア】

所在地:〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町7−13
営業時間:10時〜17時(火曜定休)

【黒壁スクエア】のお土産に「叶 匠壽庵」のどやらきを購入!

黒壁スクエアの商店街の方に向かって歩いて行くと、その一角におしゃれなカフェがありました。

『叶 匠壽庵 長浜黒壁店』は、およそ100年の古民家を改装したカフェだそうです。

写真の「ふわもちどら焼き」のセットが美味しそうでした♪(次回は絶対食べたい!)

今回はカフェ利用はしませんでしたが、お土産に「花一日」と「石山弄月」を購入しました。

叶 匠壽庵 長浜黒壁店

所在地:〒526-0059 滋賀県長浜市元浜町13−21
営業時間:9時〜17時(水曜定休)

滋賀県長浜市 【黒壁スクエア】に近い人気のお宿の紹介

まちやの宿 いろは

まちや風のワンルームタイプ。機能的な設備や備品が充実。黒壁まで徒歩圏内♪

▶︎『まちやの宿 いろは』を予約する

旅籠 白忠

江戸時代の蔵をリノベーションしたモダンな空間に癒される♪ご飯が美味しいお宿。
長浜駅から徒歩5分。

▶︎『旗籠 白忠』を予約する

ホテル&リゾーツ 長浜 DAIWA ROYAL HOTEL

美しい自然に囲まれ、日本の夕陽100選にも選ばれた絶景が楽しめるリゾートホテル。
長浜駅から徒歩10分♪(無料送迎有り)

▶︎『ホテル&リゾーツ 長浜 −DAIWA ROYAL HOTEL』を予約する

【黒壁スクエア】を後にし、米原駅から帰路へ

黒壁スクエアのガラス館で素敵なカップとソーサーを見たり、近江牛のカレーパンを食べたり、楽しんだあとは、米原駅へ。

米原駅って乗り換えでしか使った事がなかったんですが、外に出るとすぐ隣は市役所なんですね〜。
住宅街に駅があって、そこから新幹線に乗れるってなんだか不思議。

この辺りに住んでいる人は便利なのかな?

そして、米原駅にはびわこ一周レンタサイクルステーション】がありました!

20代の頃に自分のクロスバイクを車に積んで、琵琶湖サイクリングをしたことがあるんですが、持っていかなくてもレンタルができるんですね〜!

これは嬉しい発見♪

新幹線で米原駅まで来て、自転車に乗って琵琶湖沿いを走ってお宿に泊まって…

今度やってみようと思います!(๑>◡<๑)

2022年最後、そんな滋賀旅でした〜。
ありがとうございました!

※トップ画像はこちらからお借りしました・:*+

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